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Essentia AI「できるシリーズAI検索（β版）」に採用

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：高橋隆志）は、累計発行部数8,000万部を誇るパソコン解説書の元祖「できる」シリーズを出版しています。

このたび、刊行開始から30周年を迎えたことを記念し、公開中の「シリーズ30周年特設サイト」において、期間限定のコンテンツ「できるシリーズAI検索（ベータ版）」を2024年11月15日（金）より公開を開始しました。

オーリック・システムズ・ジャパン株式会社が開発・提供するAIを活用した文書管理プラットフォーム「essentia.ai」は、この「できるシリーズAI検索（ベータ版）」に採用されました。

累計8000万部を超えた「できる」シリーズを基に生成AIが回答！できるシリーズAI検索（ベータ版）」を期間限定公開

Eessentia AIの特徴

「Essentia AI」はAIを活用した文書管理プラットフォームです。

AIによる学習のプロセスにRAG（Retrieval-Augmented Generation）を用い、精度と信頼性の高いアウトプットを実現、利用者が安心して業務に活用できる機能を提供しています。

「できる」シリーズの持つ豊富で優れた解説書のラインアップを、Essentia AIと組み合わせることによって、利用者の皆さまにそれぞれの解説書が持つナレッジや魅力を横断的にご活用頂ける特別なコンテンツを提供することにつながりました。

Essentia.AIが対象の「できる」シリーズの書籍の全ページを解析、生成した独自の分類タグとAIチャット機能を組み合わせ、最適なページを瞬時に表示、書籍を横断したナレッジをAIチャットが自然な文章で回答します。

これまでにないスムーズな検索体験をお楽しみください。