essentia活用例
あらゆるデータをビジネスの価値に変える
各部署やシステムに分散して存在するデータを「サイロ化」と呼び、DXやAI活用の可能性や企業の成長を妨げる要因として指摘されています。一つの最適解がデータレイクです。各システムはそのままで、組織横断でデータを自由に統合できる環境を用意すればよいのです。
01
Webログデータの名寄せを行い、
あらゆる粒度のカスタマージャーニーデータを自在に生成します。
02 Webログデータを会員IDに名寄せ
さまざまなシステム間でサイロ化しているデータを顧客軸で統合し、タッチポイントを跨いだリアルな顧客の行動を把握します。
03 Webログや販促への反応、POSデータなどを会員IDで統合
チャネルを横断して行動する顧客の情報をessentiaに集約し、販促・施策、デジタルコミュニケーションに活用します。
essentiaは以下の
2つの方法でご利用頂けます。
処理対象とするデータの種類や機密性、プロジェクトのフェーズ、お客様のデータセキュリティのポリシー等から、適切な方法をお選び下さい。
クラウドサービスでPoCを実施した後、サブスクリプションに環境を移行するなど、ミニマムスタートから本格的なデータ活用まで、
ニーズにあったご利用方法をご提案いたします。
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